パクテラグループ 沿革
1995年と1996年に前身となる会社が設立されて以降、パクテラグループは多くの変化を経験しながら、デジタルコンサルティングやテクノロジーサービスをグローバルに提供する、リーディングファームに成長しました。
来るべきデジタルイノベーションの実現に向けて。
これからも、パクテラはお客様と共に考え、共に実行し、共に成長していきます。
1995
パクテラグループ前身の一社である VanceInfo社、中国北京にて設立。
1996
パクテラグループ前身の一社である hiSoft社、中国大連にて設立。
2001
東京に、オフィスを開設(現在のパクテラ・テクノロジー・ジャパン)
米国シリコンバレーに、オフィスを開設。
2002
VanceInfo社が、中国テクノロジーサービス企業として初めて、ISO9001を取得。
2003
hiSoft社が、中国ITアウトソーシング企業として初めて、全社レベルでのCMM Level 5を取得
米国アトランタに、オフィスを開設。
2007
IDCによる、欧米市場における中国ベースのITアウトソーシングサービス企業としてのトップ評価を獲得。
2012
hiSoft社とVanceInfo社の合併により、Pactera Technology International Ltd.社が設立
オーストラリアにおけるコンサルティング事業、香港におけるITコンサルティング事業を開始。
2014
IAOPによるグローバルアウトソーシング企業ランキングに、中国企業として初のTop 10ランクイン。
2015
パクテラ・コンサルティング・ジャパン株式会社を設立
パクテラグループ内に、デジタルサービス事業部門を設立
IDCによるFinTech 100 vendorに、ランクイン。
2016
ニューヨークのデジタルブランドエージェンシーであるBlue Fountain Media社を買収
ZinnovによるDigital Technology Servicesランキングで、”Execution Zone”の評価を獲得。
2017
Fortune Global 500ファームであるHNAグループに、主要株主が変更。